雲南 プーアルピーチ アナエロビコ:2023年02月

コーヒー豆毎のメモ
項目内容
豆の種類雲南 プーアルピーチ アナエロビコ
精製方法□ナチュラル □ウォッシュド ■その他 アナエロ
焙煎度□浅煎り□ライト
□シナモン
□ミディアム
■中煎り□ハイ
□シティ
□フルシティ
□深煎り□フレンチ
□イタリアン
購入店O
焙煎日2023/02/14
開封日2024/02/17
淹れた日2023/02/XX
淹れた量□280ml(300ml注ぎ)
■450ml(500ml注ぎ)
豆量32g
挽き方C2 16クリック
ドリッパー■クレバー
□メリタ
□フラワー
□V60
□46メソッド
□その他
□スイッチ□ハイブリッドメソッド
□その他
メモ開封後1週間程度はフレーバーが少しだけ強い感じがしたが、アナエロである事を意識させるほどのものではなかった。
苦味はほぼなく、酸味もそこそこで、すっきりしたコーヒーで、すごく紅茶に近い感じで飲みやすかった。クレバーでそのまま飲める(いやな雑味などはない)ので、すっきりした飲みやすいコーヒーが好きな人にはおすすめできると思う。
ただ上記は、中浅煎りを選択したせいかもしれない。浅煎りを選ぶとまた違う評価になるかもしれない。
  • この豆である必要は?もう一度買う?
    すっきりして飲みやすい豆ではあるが、同様のものは他にもたくさんあり、この豆である必要はない。
    積極的に買おうとは思わない。
  • おすすめできる人
    すっきりしたコーヒーが好きな人
    苦味が苦手な人
    強い酸味がにがてな人
  • おすすめしない人
    特徴のあるコーヒーが好きな人

以上

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