俺的名盤:『Bark at the Moon/Ozzy Osbourne』

自分的名盤

基本情報


オジーのソロ3枚目のオリジナルアルバム(この前に全曲ブラックサバスのLIVE版「Speak of the Devil」でているので、アルバムとしては4枚目)です。
ランディ・ローズなき後、
 ギター:ジェイク・E・リー
 ベース:ボブ・デイズリー
 ドラムス:トミー・アルドリッジ
 キーボード:ドン・エイリー
の豪華メンバーで製作されました。

今回紹介するのは、デジタルリマスター版なので、オリジナル版より収録曲が多いです。

リリース日

1983年11月15日(オリジナル版)

曲目

  1. Bark at the Moon
  2. You're No Different
  3. Now You See It (Now You Don't)
  4. Rock 'N' Roll Rebel
  5. Centre of Eternity
  6. So Tired
  7. Slow Down
  8. Waiting for Darkness
  9. Spiders
  10. One Up the B-Side

お気に入りポイント

  • Bark At The Moon!
    何といっても、「Bark At The Moon」です。カッコいい!!!
    ソロももちんリフもカッコいいですね。
  • リマスターされている
    リマスターされていて、オリジナル版では聞こえなかった音を聴く事ができます
    ただ、リマスターだけでなく「リミックス」もされています。私はそこまで違和感を感じませんが、人によっては違和感を感じる可能性はあります。
  • 演奏も曲もクオリティが高い
    まぁ、あのメンバなのですが、当然と言えば当然ですね。

リスニング頻度

1回/月は聴いてます。
ただ、聴くのは、「Bark at the Moon」、「Rock 'N' Roll Rebel」、「Centre of Eternity」、の3曲くらいです。

購入当初の事等

自分的悲劇のアルバム

このアルバムは、自分的には『悲劇のアルバム』です。
アルバムの出来も悪くないし、ジェイクのギターも良い、のですが、当時はもちろん、発売から約40年たった今でも、なかなか聴こうと言う気になれません。
聴く気になれない原因は、自分の思い入れです。このアルバムが発売された時には、まだランディ―・ローズに対する思い入れがとても強く、このアルバムが受け入れられませんでした。
なので、聴くのは「Bark at the Moon」、「Rock 'N' Roll Rebel」、「Centre of Eternity」、の3曲くらいです。

受け入れられないのは

オジーが前を向いて歩きだしたのは嬉しいし、新曲(Bark At The Moon)も新ギタリスト(ジェイク)もカッコいい・・・でも、アルバム発売当初は
 「オジーの隣にランディがたっていてほしい」
って言う気持ちが強く、うつうつとした感情がわいてしまいなかなかアルバムを聴く気になれませんでした。
40年たった今でも、やはりこのアルバムをなかなか積極的に聴く気になれません・・・でもリマスター版等が発売されると、買わずにはいられないのですが・・・

アルバムの発売タイミングが悪かった

実は私が当時あまり聴かなかったのにはもう1つ大きな原因があります。それはアルバムの発売タイミングです。
このアルバムが発売されたは1983年11月ですが、その約一カ月前の1983年10月にアルカトラズのファーストアルバム『No Parole From Rock N' Roll』が発売されていました。そうです、イングヴェイのメジャーデビューアルバムです。元々、MSG脱退したグラハム・ボネットのNewアルバムで、レインボーみたいなスタイルとの触れ込みで、かなり期待して聴いたのですが、まったく違う種類の衝撃を受けました。
『No Parole From Rock N' Roll』から受けた衝撃はジミ・ヘンドリックス、エディ・バンヘイレン、を聞いた時に受けたものと同種のものでした。当時も今でも、一番好きなギタリストはランディ・ローズで、初めてランディのギターを聴いた時にも衝撃を受けたのですが、それとは種類が違うのでした。

Bark at the Moon のMV

アルバム発売当時、「Bark at the Moon」のMVが良く流れていてよく見てました。なので、以下のような色々な事を思ったのを覚えています。

  • オジーの演技がいい!
    実にいい感じです。丁度いい塩梅にウマヘタな感じ、素晴らしい!
  • ジェイクかっこいい!
    いやーカッコいいですね。衣装もギターも雰囲気もすべてマッチしてます。
    そうそう、当時ギターが手袋するのが流行りましたね。と、もう1つ、ベースが手に血のついた包帯(イングヴェイとスティーラーで組んでいたリック・フォックスがよくしてました)ってのは流行りませんでしたね。

  • あれ、トミーじゃない
    カーマイン・アピスがスティックをくるくる回してます。トミー・アルドリッジって、自分がたたいた曲のMVには出られないジンクスでもあるのかな?
  • ドン・エイリーはいい人
    ドン・エイリーはテクニック的にもセンス的にも素晴らしいのは勿論なのですが、
     「きっと、ドン・エイリーっていい人なんだろうなぁ~」
    と思っていました。このMVでも人柄の良さが出てる気がします。
    後にルディ・サーゾの自伝を読んで、「やっぱりドン・エイリーっていい人だったんだな」と再認識しました!

クレジット

これは発売当初ではなく、しばらくしてから思った事です。
このアルバムの曲のクレジット、全曲オジーになってます。が、メンバーと曲から考えて、全曲オジーなんて事はありえないですよね。後にオジー自身が
 『「Bark at the Moon」はオジーとジェイクが最初に一緒に作った曲だ』
と発言してます。
私見ですが、「メロディの半分くらいと歌詞の8割くらいがオジー」ではないかと思っています。

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