基本情報
カシオペアの初期のベストアルバム。
1~4枚目のアルバムからピックアップされた楽曲がはいっています。
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リリース日
1995年03月22日
曲目
- BLACK JOKE
- 朝焼け
- I LOVE NEW YORK
- MAKE UP CITY
- SWEAR
- LOOKING UP
- STEP DAUGHTER
- THE SOUNDGRAPHY
- DOWN UPBEAT
- TOUCH THE RAINBOW
- AFTER SCHOOL
- SOMETHING’S WRONG
- GLORY
- SET SAIL
お気に入りポイント
- 初期の有名曲がだいたい入っていて入門におすすめです。
- 音もそんなに悪くなく聴きやすいです。(最近のCDではないので音は良くはないです。)
リスニング頻度
以前は、半年~年に1度くらいでした。ここ最近、リモートワークが増え、作業に集中したい場合にBGM的に聴くようになり、週1くらいで聴いています。いや、流しています。
ごくたまにですが、無性に「BLACK JOKE」、「朝焼け」、「I LOVE NEW YORK」あたりが聴きたくなる時があって、そんな時は、1曲目からざっと流して聴いてます。
購入当初の事等
- 私がカシオペアを聴き始めたのは、「THUNDER LIVE」からです。
- 当時エレキギターを弾いていた友人(私はフォークギター!)から、すすめられて聴きました。その友人はライブ(確か、渋谷の「屋根裏」あたり)にも行っていたようでした。
- 私がカシオペアをよく聴いていたのは、ドラムスが神保さん、ベースが櫻井さんの時期です。
- レコードからCDへ乗り換える時に、当時はあまり聞かなくなっていたので、『ベスト盤的なものでいいかなぁ』と思いこのアルバム(Work In)を購入したのですが、後々になって、お気に入りだった「Swallow」と「Space Road」が収録されていない事に気がつき、『ファーストだけ買おうかな』と思って・・・いまだに買っていません。
- 「BLACK JOKE」の決めフレーズ(6連×8回のフレーズ)、イントロと中間部、エンディング、でやりますが、
『それぞれ1回のみと言うのがおしゃれだな』
としびれました。もし私なら、1回目はギターのみ、2回目はベースがユニゾン、3回目は全楽器ユニゾン、なんて3回ワンセットくらいのしつこい構成してます、きっと・・・
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