キャニスターについてのメモです。
キャニスターを使う場合
私は色々なコーヒーを飲みたいので、数種類のコーヒーをストックしています。
購入店舗はリピート・新規と数店舗あります。商品の入っている袋は、「口がチャックになっているもの(一度開封してもある程度密封できる)」、
「遮光・密封されているが開封後は密閉できないもの」等、様々です。
開封後も密閉できないものは、よほど短期間(1~2日)で飲み切る場合を除いて、キャニスターにいれて保管しています。
どんなキャニスターが良い?
キャニスターは以下の条件で選んでいます。キャニスターは冷蔵庫か自室の棚に置き、あまり目にふれないので、実用性重視です。
- 密封
ある程度密封できる事を必須条件にしています。狙いは防湿です。 - 遮光
見た目を考えると瓶(透明、色付き)もかっこよくて良いのですが、豆の劣化防止を第一に遮光性のあるものを選択しています。
う~ん、様々な豆が入った、コルクの栓のついた透明の瓶が並んでいるのってカッコ良くてあこがれるんですケドねぇ・・・ - 容量
200~500gくらの容量のものにしています。私は200~500g単位で豆を購入する事が多いので、これにあわせてです。また、1Kgや2Kgなどの大容量キャニスターもありますが、容量の多すぎるものも、場所をとりすぎるので避けています。 - 角柱
これ大事です。前述のように、私は数種類の豆をストックするので、キャニスターも複数使うので、基本的に角柱を選択します。単純にこれは収納効率を考えての事です。キャニスターって円柱が多いのですが、いくつかキャニスターを並べて置く事を考えると円柱だと場所とるんですよねぇ・・・
ただ、角柱のキャニスターってあまりないんですよねぇ・・・角柱の缶ならいくつかあるんですが、ただの缶だとやはり湿気てしまう可能性が高いですから。でも、だいたい1カ月以内に飲み切ってしまう事を考えると、秋~冬は缶でもいいような気もするなぁ・・・ - 価格
明確には決めていませんが、1,000円程度までを目安にしています。
キャニスターって結構高価なものが多いのですが、私はそこまでの性能やデザイン性を求めていない(実用性第一)なので・・・
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どうやって使う?
ビニール袋に豆をいれたうえでキャニスターに入れています。
ビニール袋は食品保存用のものを利用しています。
以上
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